日本企業マナー研修

基本的な挨拶から日本人が働くうえで大切にしている考え方や要望にお応えして研修内容を決めることができます。
ただ教え込むだけでなく、どうしてルールがあるのか現在の問題点はどうしたら改善できるかなど一緒に考えてくスタイルを取り意識改革を行っていきます。
1か月後くらいに確認研修を行い、再度確認、身につけたものが継続的に続くようにします。

日本語研修コース

初級からじょう上級まで社員のレベル・ご予算に合わせてカスタマイズできるようになっています。
テキスト通りに教えるだけでなく、すぐに会社で使えるワンフレーズなのもレッスン内に取り入れつつ、会話力を上げていきます。

 
 

導入事例

A社:1日5名で2時間(4日間)

基本的な日本人の考え方をレクチャー。なぜルールを守らなければならないのか?という面を中心に研修を実施。今まで、なんとなくで理解していた現地の従業員もそのルールの意味を改めて理解する事が出来た。 研修後は日本人の社員とコミュニケーションを取ろうとする現地従業員が増えた

B社:1日4名で2時間(3日間)

日本人社員1名と現地従業員3名体制で研修に参加。日本人社員も改めて自分を見直すことが
出来た。挨拶も大きな声で出来るようになり、お互いを気にしながら仕事に取り組めるようになった。

C社:1日5名 1時間(週4回)

挨拶などの基本的な部分はもともと社内で教育をしていたが、さらにステップアップする為に研修制度を利用。働く上で重要な「ほう・れん・そう」など仕事のマナーや情報管理の大切さなどを教育した。実施後は以前より気配りをするようになり、従業員の意識改革につながった。